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7月20日木曜日 そろそろうなぎが恋しい季節

さて、いよいよ佳境である。一応、土日全日程のチケは確保済み。 あとはそう、当日如何にモチベーションを作るかのみが課題となってくるが、 昨日リリースされた娘。春コンのDVDは、それを上手い具合に引き上げるのには最適だった。 やはり、あの大きな空間で見るモーニング娘。を体感し直すという事と、加えてその10人の 素晴らしさというのが、そこでは否応なしに伝わってくる。ただ、苦言を呈すれば、 会場の盛り上がり、言ってしまえばヲタ声のボリュームがとても低く、ライブDVDに おける一番大事な点である臨場感という部分では、残念ながら十分だったとはいい難い。 しかし、かしまし3における、センターステージを囲んでヲタも交えて踊られるサビのフリだったり、 直感2での花道に直線状に並んで踊られる間奏のフリだったりというのは、 これはもう否応なしに興奮してしまう見所である。

ところで最近テスト期間であんまり時間がないと言う事で、 このサイトの更新もサボりがちになってはいるが、しかしそれにしても大変な事を忘れていた。 なんと、小春の誕生日をすっかり素っ飛ばしていたのである。腹を切るべし。 ところで、それに気付いたのは誕生日の翌日の16日ではあったが、どうせずれたのならば 小春のもとい月島きらりちゃんの「恋☆カナ」を買ってきてから、その感想を交えつつ 書いてしまおうと思ってはいたものの、先日訪れたどのCD屋でも、初回盤は置いておらず、 通常盤しか置いていなかったのだ。別に、初回盤特典が欲しいとかそういう訳ではないが、 あの、通常盤のジャケットをレジに運ぶのには流石に歴戦のヲタたる私も二の足 を踏んでしまわざるを得ない。という事で、御免なさい。

ところで、先程も挙げた娘。DVDの中で、小春が異常な程に可愛い。 いや、可愛いというよりは、綺麗だった。あの顔立ちで14歳、そしてそのDVDの中では13歳、 というのは何かが確実におかしい気がするものの、その大人っぽいルックスと、 内面の子供っぽい部分のギャップが今の小春にとっては最大の魅力になっている 気がする。そしてまた、今後の小春が年を取るに連れて成長していく内面が、 さらに外見へと反映されていったら、恐らく今後もっと、魅力的になるんだろう。 あと、小春のやはりミラクルだ、と思ってしまうのは、彼女はいつ何時でも 自分というものを保っている様に見える事だ。 どんな曲、歌、ダンス、芝居でも、ピンチの時でも楽しい時でも、小春は小春を崩していない。 生まれもった天才肌なんだろうな。だから、久住小春と月島きらりは、100対100で共存出来るし、 当の小春は事も無げに、それをさらっとやってのけている。そんな気がする。

そんな訳で、小春14歳おめでとう。 よっちゃんさんが素晴らしい コメントをしてくれているので、それを参考に、いい具合に成長してって下さい。 あと個人的に、小春はデコ出しこそが最高だと思います。

7月16日日曜日 裸の季節

さて、先日のグッドウィルカップでは、開始前に四谷の選手が 一般の客もいるところに不意に登場したり(しかしここで私が彼女達に声を掛ける事が出来なかったのは、 私が彼女達の名前を把握していなかったからだ)、自分の直ぐ後ろの通路を南葛の4番(これは後々 調べたが福愛美だった)が事も無げに通過していったのを見て、なるほど、ここはこういう空間なのだ と、妙に納得してしまった。ところで、スフィアのチーム達は、登場や休憩のタイミングでとても、 お客や自分達のサポーターにサービス精神が旺盛な様が見受けらたりするが、 これに関して言えばガッタスの面々は異常な程に皆無だ。ところが大半のお客の 応援先はやはり、ガッタス。これまた不思議な構図だなぁと思えてならない。 いや、だから、逆にそうなのだろうなぁ。大きいという事は、自由度が少ないという事でもある。 ただ、閉会式でみうながスタンドに深々と一礼していた様を見て、みうなって いい子だなぁと、思わざるを得なかった。

ところでそれと対極にあろう一大イベント。夏のハロー プロジェクトの代々木公演が既に一週間後に近付いてきているのに、 私は今朝ようやく気付かされた。と言う事は、既に7.23まで一週間、こんこんのいる ハロモニ。もあと一回のみ!ここしばらくバタバタとしていたので時間の経つのが 本当に早く思えてならない。ほんの少し前に7月に入ったばかりだと思っていたのに。

とは言え、最終日のチケも、昼夜ときっちりと押さえる事に成功。 昼はアリーナ、夜はスタンドと、そこそこバランスも良さ気。 ただ、卒コンに参加するというのが、あれはもう3年前になる保田大明神入滅祭 以来なもので、あの時は確かに推しと言うことで想いも格別だったのだけれど、 再びここでその悲しみの一幕に触れるという事に、今更ながら少し躊躇してしまう。 当日は一体どんな心持で望めばいいのか、答えはまだ分からない。 一週間前だと言う事が本当に実感がなかったので、まだ正しいテンションが全く作れていないのが 現状。これから一週間、どうしよう。

取り合えず、週明けに出るレインボー7ツアーのDVDが、気分を高めてくれるか もしれない事を期待しつつ、既に脳内BGMは青空。

7月14日金曜日 ヴィジョン

困ったなぁと思ってしまう。早速言ってしまうと、 グッドウィルカップの決勝トーナメント、Gatasはなんと初戦でザナに負けて敗退。 そして、自分が有力候補に挙げていた四谷も、ファンタも初戦敗退。 決勝戦の組み合わせは、なんと蹴竹G対chakuchaku。この組み合わせを一体誰が予想したであろうか。 そして勝ったのは、再延長戦で堅守chakuchakuのゴールを抉じ開けて、 ようやく1点を掴み取った蹴竹G。あれだ、軽く万馬券だ。言ってしまえば、 今年の日本シリーズが横浜対オリックスくらいな勢いだ。ちなみに楽天はTeam Good。

とは言え、そこに辿り付くまでには色々なドラマがあった訳で、 例えば、chakuchakuは主力の郡司をいきなり初戦から怪我で欠いて(多分、予選の時からだろう)、 さらに影山までもその初戦の最中に足をやってしまい、次の試合からは グルグルに左足を固定した姿で登場し、松葉杖か車椅子での移動を余儀なくされていた。 そして、そんな状況下で掴んだ優勝の手前で、まさかまさかの失点。なんというドラマだろう。 そして蹴竹も数々のいいプレーの後に転がり込んだ、優勝という喜びをチーム全体で噛み締めている 様が非常に良く伝わってきて、またそちらにも感動せざるを得ない。 また、準決勝に進みつつ敗退したチームもそう。再延長戦の末に、ボロボロになりつつ、 怪我を堪えつつPKで敗退していった様は非常に見ごたえがあったとは思う。 しかし、お客さんのメインディッシュはそこではなかった。言わずもがな、この環境下では 言わずもがなの出来事、こんこんのGatasラストこそが、本大会のメインイベントであったのである。 そしてその光景は、閉会式の最中にまざまざと見せ付けられた。

勿論過ぎる程に、モヲタである自分にとってもそれは大きな出来事なのだが、 あまりそこで、その事が悲し過ぎるものだという事は思えなかった。 むしろ、何故大会の優勝よりも、一選手の引退の方が重要視されてしまうのか、 とてつもない違和感を感じてしまったのも事実。これじゃあまるで、Gatasとモヲタの為の スフィアではないか。そして言い換えるなら、 巨人じゃないか。ペナントレース最終局面で、巨人が優勝戦線に残ってないからって、 何故か来期の監督人事をトップに持ってきて報道し、それを享受する日本テレビと巨人ファンのようだ。 こんなに面白くない話はない。困った。自分はモヲタなのに……

そしてまた、そこで気付かされたのは、自分は必ずしもGatasだけを求めて そこへ来ていた訳ではないのかもしれないと言う事。元々、フットサルには一定の距離を 置いていて、最近になり、他チームやスフィアリーグ全体がようやく見えてきたので、 そこでようやく色々興味を持ち出したのだ。勿論、Gatasが勝ってくれればそれに越した事はないし、 負けると悔しい。ただ、盲目的なまでにGatas一辺倒とか、そういう訳では最初からなかったという 事を思い知らされたかもしれない。あとそれには、Gatasの中に推しがいない、 と言う事も原因かもしれないなぁ。ヤッスーやれいながいたら、多分もっと別の視点から 入っていたと思う。

ただ、それがステージの上ともなれば話は別。 既に代々木の夜は抑えてあるし、それ相応の覚悟を持って当日は迎えねばなるまい。 自分はGatasのこんこんに語るべき言葉は最後まであまり持てなかったけれど、 娘。のこんこんにはそれはもう、山という程あるから。

ただ、こんこん、Gatasお疲れ様。今日の試合も、こんこんがファインセーブで 救ってくれなかったら、もっと点数が入ってたと思います。チームは 負けたけれど、最後に、一番見たかったこんこんが、初めて生で見れて良かった。 長い間お疲れ様でした!

7月13日木曜日 遥かなる宇部

いやいや、mixiとは恐ろしい。昔の知り合いが鬼のように出てきやがった。 多分、数えたら総計80人は下らないだろうな。てか、mixi今までやってたのに、なんで今まで 探せなかったんだろう。

お友達た〜くさんできるといいなっ!!! なんて、全く、物凄くキャラじゃねぇぇぇぇ

ところでところで、本日道重さゆみ17歳のバースディ!という事で、 それをお祝いすべく既に私も酒が回っております。それにしても、 彼女はやはり恐ろしい存在。たまに私の脳裏に現れて、推しの世界へと引き摺り込もうとしてくれます。 何がイイって、そりゃ、ああ見えて(どう見えて?)頭が凄くキレるところ。 計算の末に繰り出した毒に、いつも感嘆しております。これからも、 どちらかというとふにゃふにゃしてたり内弁慶だったりする6期のみなさんを引っ張ってて下さい。 凄く頼りにしてます。

さて、本日はグッドウィルの決勝。どうなる事やら。また暑いのかな?

7月11日火曜日 大外れの予感

ちょっと、グッドウィルカップの決勝の予想みたいなのを してみようかと思います。ちなみに、決勝の今回のルールは、前後半12分のランニングタイムで、 勝敗が付かない場合は5分の延長戦。そして、それでも勝敗が付かない場合はさらに5分の延長戦。 それでも決着が付かなければ、基本3人のPKで決着を付ける様になっているのですが、 これでもし再延長まで行ってしまうと、前後半延長再延長併せて、全34分の試合となってしまいます。 前回予選では前後半12分のランニングタイムの2試合で各チームはかなり消耗していましたから、 決勝までとなるとこれが3試合に、さらに延長戦のシステムも加われば、これはもう持久戦の 様相を呈しています。もし、仮にガッタスがフルメンバーならば、ほぼ全員先発候補となる程の 選手層の厚さを誇りますので、ガッタスにとってとても有利なルールになるのですが、 これまでの情報では決勝も予選と同じ7人(内、FP5人)での参加が予想されるますので、 逆にこれほどきついルールはないかと思われます。

勿論、これは他チームにも言える事で、先発がほぼ毎回固定されている チームにもかなり不利な状況だろうと思われます。なので、全員がフレッシュな1回戦以外 は、控えのメンバーのしっかりした選手層が厚いチームが有利。 かつ、得点力の低いチームであったり、得点力の低く守備的なチームと対戦してしまった場合、 延長戦の都合から更に、次戦での状況が悪くなると思われます。

と言う事で、まず、トーナメント第一試合のASAI対chakuchaku
思わぬところで転んだりするASAIですが、chakuchakuとの対戦では順当にASAIが勝つと予想。 ただ、chakuchakuというチームは守備的にはとても優れているので、得点は取り難い。 山口の左足がいつ炸裂するのかで、延長戦、再延長戦の展開も予想されます。 そして、ASAIというチームの欠点として、先発がほぼ完全に固定されているので、 ここで勝っても次戦での勝利は相手次第。

第二試合はGatas対XANADU
ここは一回戦で両チームともフレッシュと言う事で、恐らくGatasの勝利だろうとは思いますが、 前回見た限りでは是永の調子が悪そうだったので、 ここでは是永の状態次第で波乱もあるかとは思います。 ただ、ここでどちらが勝っても次はASAI。と、ここで決勝戦の事を考えると、ASAI、Gatasは 層の薄さから、準決勝までを考えると主戦力の大半が相当に消耗しきっていると思われますので、 ここで決勝での相手によりますが、勝てる確率は相当に低いかもしれません。 そしてXANADUが進んだ場合、その2チームよりは若干有利かもしれませんが、 それでもGatasに勝てる確率を考えれば、優勝候補の最有力には少々厳しいです。

第三試合はファンタジスタ対蹴竹G
ここは若さの勢いは恐ろしいという事で、予選D組一位通過のファンタで。

第四試合は南葛対四谷
ここが一番微妙。多分昨今隆盛激しい四谷だろうとは思いますが、南葛もミスマガを粉砕している 事を考えれば、どう転んでもあまり不思議ではないのですが、この2チームに ファンタジスタを加えた3チームが、一定の層を確保している事から、一番優勝に近いかと思われます。 ただ、四谷は斎藤、南葛は松原というエースが地味に突出しているので、決勝まで考えると 彼女らが3試合フルで出れるかどうかというと、微妙なところ。さらに、四谷は スフィア選抜に選ばれるほどのゴレイロ、かつキャプテンの伊藤が 予選で、重力に負けて膝を負傷(本人談)してしまったので、伊藤さんの回復具合が気になるところ。 そして、この3チームからどこが勝ち上がるかという事ですが、実力で言えば四谷。 ただ、初戦の消耗の具合からでは、ファンタとも言える展開かと思われます(ちなみに、ファンタの 方が一試合分休める時間が長い)。ここで四谷の場合、 決勝では斎藤、伊藤の具合次第でかなり厳しい戦い状態になるので、 第一、第二試合からの勝ち上がりチームにもチャンスはそれなりにあるとは思いますが、 ファンタの場合、平均的な層の厚さからもし決勝まで進んだ場合、他よりは有利だと 思われます。南葛は、四谷よりは少し弱そう、ファンタに直接対決で負けている等から、 この2チームよりは、少し不利かと。

と言う事で、優勝予想はなんと、ファンタジスタで!次に、 四谷、南葛、XANADU、そしてGatasくらいではないかというのが自分の予想。 ここで本当ならポンと優勝Gatas!とか言ってしまいたいのも山々なのですが、 流石にFP5人で3試合行けるかというのは、厳しいかもしれません。 あと、あれですね、駒沢体育館の空調設備が大きく影響するかも しれません。そう言えば、以前何かでやっていた、ののさんFP起用というのがあれば、 若干状況は変わってくるかもしれませんが、予選で試していないのを見ると、 流石に緊急事態以外では無さそうです。てか、木村氏が吉澤藤本石川を連れて、 準決勝後半くらいから緊急観戦とかないのかなぁ。やったら絶対ヒーローだ、モヲタ内で

嗚呼、もしTEAM dreamとかが上がってきていれば、多分優勝予想は そこかカレッツァだったと思いますよ。

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