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6月30日金曜日 フレグランス

大変だ。ヤッスーの出演している「ごきげんよう」を、 すっかり忘れていた。勿論、前もって情報は入手していたんだけど、この失念っぷりには我ながら 脱帽だ。ヤスヲタ死すべし。

因みに、やっすーは、本日金曜と来週月曜も出演。みんなビデオをセットしろ!

さて、最近殆どW杯の事しか話していない石川梨華のラジオ、ちゃんちゃかチャーミーで、 久住小春、もとい月島きらりの新曲が2コーラスまで掛かったのだけれども、 早速、本年度の楽曲大賞の候補に名乗りを上げてしまう程の出来。 何がいいって、直線的でルードなベースラインがいい。 何処かで聴いた言葉って、そりゃ申し訳ないw しかし、前にも書いた気がするけれど、 娘。の中で攻め方を見つけられなかった小春を、ここまでキャラにフィットさせた曲というもの、 まぁ、アニメで月島きらりというキャラクターこそあれど、珍しい。そして、 ここで下半期、8人になった娘。での最大の成長余地たる、小春のここでのステップアップというのも、 今後のモーニングを考えると見逃せない。この曲がどこまで一般に、またヲタ層に受けるかが 気になるところだけれども、最近自分の趣味とヲタ全体での趣向が恐ろしいくらいに 真逆なのがとても気掛かりw イベント付けれくれなかなぁ……

ところで、既に6月も晦日。今日で2006年も半分。嫌だなぁ……

6月29日木曜日 まさかスペインが負けるとは思ってなかった

少し間が空いてしまいました。本当は暇人じゃない遊玲日ですこんばんわ。

先日、次回グッドウィルカップの予選のチケを購入したと書いたのですが、 本戦のチケも入手しました。まぁ、予選BでGatasと対戦するのが、chakuchakuと新規参入Team Goodという 事で、まさか予選敗退は御座いますまい。そして、chakuchakuもスフィアの中では下から数えた 方が早いチームなのですが、まさかTeam Goodに負けると言うことはないと予想すると、 これはもう十分に結果の見えた予選になりそうで恐ろしいです。とは言え、 面白そうなのが同日に行われるもう一組の予選A。前回状態が悪そうだったcarezzaに、carezzaよりは 劣りますが、実力的にほぼ同じと思えるXANADUと四谷がぶつかります。これは、面白い。 前回の4thでXANADUと四谷がぶつかった時も、ドローの末のPKで勝負が着きましたから、 今回もどちらが勝つのか分からない。あと、これは残念な事に行けないのですが、 翌日行われる予選Dが今回一番面白そう。予選グループの中で唯一3強が入っておらず、 ミスマガ、YJ、ファンタの3組の組み合わせ。アイドルヲタには垂涎の組み合わせと言う事も さることながら、順当に行けば、スフィアでもベスト4常連格のミスマガが 優勢なのは見えているのですが、実力としては、 予選内の3組が一番近い位置にいるのではと思われるので、ここは面白そう。 行けないのが残念。残る予選Cは、Team dreamとASAIが恐らく上がって来そうですね。

ところでとても嬉しい ニュース
カントリー娘。大全集2とか言っときつつも、大全集以外にアルバムを出してないので、 結局のところベストではなく通常のアルバムではないのかとも少し思ったりしてしまいましたがw、 前回のアルバムからシングルのリリースが管理課で2枚、葛根湯で3枚だけとなっているので、 よもやこれで新曲追加がない訳が御座いますまい。これでなかったら鬼だべや。 予想ではありますが、メンバーソロ曲もありそうな感じなので(大全集@ではあった)、 これでAXでのライブに向けた準備も申し分なしと言ったところでしょうか。 そしてまた、最近では全く無かった、カントリーのリリースがあるというのも嬉しい限り。 一時期はフットサル専属要員と言っても過言ではない状況だったりしたので、 こういった歌手活動が出来るというのが、とても有り難い様に思えます。 ってか、ハローでリリースの全くない人が多過ぎる。( `.∀´)とか

あと、アヤカ嬢は早く、テレ東の十八番、旅番組のレポーターか、TBSの 王様のブランチに出演して、その能力を発現させるべきだと思います。

ところで、冷房はおろか、扇風機もない我が家では、 今年は先日ハロショにて発売された、田中れいな扇子が多いに活躍しております。団扇に比べて、 スペースを取らないので、今年の夏は重宝出来そうです。そう言えば、いつの間にか、 もう夏至を過ぎていたのを思い出したりしたり。夕暮時が、とても恋しい。

6月26日月曜日 オランダ負けた……

一週間前の話になってあれなのですが、先週の新堂本兄弟に石川が出た際に繰り出された、 堂本光一の濃厚なヲタ芸。堂本光一のファンの側から見たら、 あれはどう映ったんだろうと思って少し調べてみたのですが、 幸運な事に「あれの変な踊りなんだったのだろう?それにしても、光一があんなに弾けているのを 見れて良かった」という意見が多くて、結局ヲタ芸自体に激しい疑問を抱かれる事は少なかった 様に思われたのですが、中には「何あれ、モー娘。ファンの応援方法?」とか、 やっぱりそんな風に見られているのもちらほらあり、そこら辺は普通のリアクションですね。 とは言え、一般社会から見たら十分に暗黒面であるモヲタの中でも、更に群を抜いて暗黒面として知られる ヲタ芸を堂本光一がやってしまった、という事の重大さ?を、 向こうの方々は気が付いてはあまりないようですが、 それが良かったのか悪かったのかは分かりません。

それにしても、モヲタが全員あれをやると思われたら、それはそれで大変な事。 そもそも、端から人に合わせようとかいう気が全くない、何処を見ても応援方法?がばらばらで、 各個人がやりたい事をやりたいようにしてるコンサート空間って、 果たして向こうにあるのだろうか……。それは少し気になった。

そう言えば、昨日のハロモニ。は、これまたビックリするほどに微妙。 勿論、細部で、よっちゃんさんのロナウジーニョのFKを蹴る時の モノマネと、どっきりを仕掛けてる側で、目隠し当てゲームで直前までは全然堂々として いたのに、始まった途端虫の玩具にめっちゃビビリまくるツンデレッティ。 あと、猪木でちょっとちょっとちょっとのモノマネをする、相変わらずどう突っ込んでいいのか 分からない亀のアクション、そして、椅子でくるくる回る、れいなの自由奔放な挙動と、 いいところを色々列挙したのですが、結局のところ、ドッキリ自体が最初からいらなかったのではないか というのが正直なところ。だって、普通に娘。の10人でゲームしてたら、それは十分見れた訳だし、 なのに、それを一部カットして、まぁモニターを見ながらほくそえむ、 今日はヤケにメイクが決まって美しいののさんを見れたのは、それはそれで良かったのかもしれませんが、 ドッキリなんて回りくどい事をするより、普通に、娘。のメンツだけで(+石川で)、ゲームしてた 方が結局面白かったかと思います。あと、ここまで嘘モロバレな心理テストをやられてしまうと、 こちらとしても、見ていてとても困ってしまう。例えば、ケーキの食べ方が癖で常に一緒だったら、 その人はずっと同じ欲求不満度なのか、とか、相手のメンバーに関係なく、 降ろすアイテムを選んでいたらどうなのか、とか、動物に対するイメージが、 一般的なものからずれていたらどうなのだろうとか、 まぁ、心理テストなんざ全部嘘っぱちだ(と、心理学の先生が言っていた)としてしまえば話は 早いのですが、もう少しマシな企画にして欲しかった。 あと、絶叫CMのうさぎの役は、あれは亀がやるべき役だろうと、 最近思えてなりません。嗚呼、懐かしき、エリック亀造の毎度ありぃ!

それにしても、亀はやっぱり黒髪がいい。このまま髪をまた伸ばしてくれたら、 なおさらいい。

6月25日日曜日 5戦連続PP

Berryz工房について重大なお知らせが あります。(公式) (B.L.T.)

って、なんていやらしい。こうやって不安を煽る事で注目が集まると言う、 ヲタの生態を良く利用した実にセコイ手口だと言わざるを得ないです。ぷんぷん。 とは言え、あくまで予測ですが、情報発表の日付が次回のミニアルバムのリリースと同じ なので、それ関係の可能性が一番高いのかもしれませんが。とは言え7月であれから既に4年。 今回のはBerryzの枠内のみだとしたら、ある程度の事があろうと、自分としては 危機的ではないのですが(軽く酷いですねスイマセン)、なーんかこう、全体的に嫌な雰囲気が あるようにも、ないようにも感じます。

さて、先日のMステでは麻琴のハロプロ残留が発表されたらしく(自分は まだ見ていませんスイマセン)、なんとも重要な情報がさりげなく発表されてしまうなぁと、 情報管理のあり方に疑問を抱かずにはいられないのですが、とは言え、 麻琴が完全にいなくなってしまうわけではないらしいので、それはそれで、 この上ない事だというのは変わり無いのですが。よかった。 それにしても、このごたごたというか、中途半端な挙動不審を見ていると、 もしかしたらハローの長期的な視点事態はある程度定まっていても、 個人レベルの話になると流動的な部分や手探りな部分が多いのではと思わされて仕方ありません。 だって、初期の卒業の情報からここの部分を隠しておくメリットが見つからない。 こんこんのは、恐らく予想しうるに、事務所の計画や努力次第でなんとかならない部分も あるかもしれないので、まず大検に合格して大学に入るということ自体が 事務所の力が全く働かない部分ですし、それ以後の事に関しても、 こんこんの努力の方が重要になってくるかもしれませんから、 将来に向けてのインフォメーションが不透明になる事も分かりますが、 麻琴の部分にはどうにも解せない。

とは言え、繰り返しますが、安心出来たのは事実。加藤紀子の例もありますしね。 それにしても、娘。在籍か否かというのは置いておいて、この現状で ソロでやっていくのか、それとも外に出てしばし力を蓄えるのか、 それは勿論麻琴の18歳という若さもあるのですが、その両方のメリットというのは、 イーブンか、もしくは後者の方が大きいのではないかというのが自分の印象です。 下手に中にいるよりも、外で見てくるものの方が大きいと言う事は多々あるでしょうし。 勿論、再び自分が麻琴を見るには、ハローの機構の存続は一大条件になるでしょうし、 その上に彼女がどれだけのものを身につけているのか、というのが重要になってくるのでしょうけどね。 とは言え、それを事務所自体が間違いがなくマネジメントできるかと言うと、 ついつい懐疑的になってしなわざるを得ない前例がありますのでw、 ここは、麻琴に、ハローの既存の枠に頼らなくても十分にやっていける程の力を身に付けて行って 欲しいとも思います。って、それじゃぁハロー残留の意味無いじゃんw

ところで本日、あややさんの20歳のバースデー。おめでとう御座います。 金曜日から放送されているGyaOのハロプロアワーで歌われた、ハピネスを見て、思わず 心が東京厚生年金会館に傾きかけて、当券情報も出ているので、起きてから2時くらいまで悩み続けましたが、 最終的に財布の中の枚数をよーーく考えて回避しました。申し訳ない。 とは言え、この人の本懐は歌であり、またそれを100%解放できるライブでもあると思うので、 またいずれ見に行ければと思います。そして、また、これから一年も私を耳から楽しませてくれる事を 願って止みません。20歳おめでとう御座います。

6月23日金曜日 健気なネドヴェト

あーあ、予選敗退しちゃったよ、チェコ。

という訳で、地味にワールドカップも見ていた遊玲日です、こんばんわ。 日本戦は、最後のブラジル戦だけ、後半開始10分くらいまでは見てました。 サッカーはあんまり得意分野ではないので(例えば地元のジェフにいる選手よりも、 ロッテにいる選手の方が詳しい等々)、あまり多くを語れる程のものは持っていないですし、 それに、全体的な流れに乗っかってついでに騒いでみるというのも、 既に飽いております。勿論、部活等でサッカーをやっていた人も多いでしょうから、 サッカー大好きな人がここぞとばかりに元気になるのには全く以って問題はないのでしょうけど、 普段Jリーグも見ない、海外のサッカーも、どの選手がどの国の出身で 何処のチームいるのかも曖昧な人がここぞとばかりに盛り上がるのは、非常に滑稽。

その衝動の根源はマスメディアによる陽動だ!

と言ってしまえば、何のオチもないので、日本代表に少しだけ触れてみますと、 まずはジーコさんお疲れ様。そして柳沢は成田空港で、生卵に注意を払うべきです。 そして、次の監督の判断で大きく変わってくる部分だとは思いますが、 次回の南アフリカでのワールドカップは2010年。と言う事は、1980年生まれの人が、丁度30歳に なるかならないかの年。今回のA代表の選手の多くが、70年代の生まれと言う事を考えると、 世代交代は大幅な世代交代はまず、免れますまい。シドニーの五輪代表から日本を支えてきた 世代も、全員とは言いませんが、いなくなる人は多分いなくなる。中田英も現在29歳。 体が比較的丈夫なのは取り柄ですが、本人にやる気があろうとなかろうと、先行きは不透明。 中村も、2010年には31歳と、まだなんとか行けなくもない年齢で、本人もインタビューでまだ次もあると 語っていたのですが、完全に確定圏内とは言えない。で、次の世代はと言えば、 申し訳ない、平山とか松井とか大久保とかは分かりますが(全員海外じゃん)、 ここから自分の知識が著しく欠如しています。ああやっぱり語るべきではなかった。 とは言えぱっと見、今回のA代表の世代よりは見劣りしてしまいますがどうなんでしょう。 少し心配してしまいます。ああ、あと、ゴールキーパーはどうするんだろう……。 川口と楢崎以外、代表で実際にキーパーやってる人、見た事ない。

と、この位しか分からないので、そろそろ止めて置きます。 ここで詳しい人なら、ユースの世代の誰彼がいいとか、国内のこのチームのこの人が 地味に上手い、とか色々話が広がるのでしょうから、とても羨ましい。 それでいてなおかつサッカーが上手かったら、これはもう文句なしでモテ要素ですね。 合コンの帝王です。そしてその横で自分はと言えば、Mシューマッハの走りが如何に正確で、 アロンソの顔が如何に濃いかを力説するしか方法がありません。若しくは、 大相撲か箱根駅伝でもいいですよ。ほら、全然モテる要素が見当たらないw

ちなみに、こんな自分でも高校の時に、生涯たった一回のゴールを決めた 事があります。確か、体育の時間に、自分のチームが敵陣深くまで攻めているにも拘わらず、 自分はやる気が全くなかったので自陣のゴールあたりでサボっていたら、 みんな、球ばっかり追いかけていたので、真ん中から右のサイドがぽっかり空いておりました。 で、面白そうだ、と思ってその右に空いたスペースにそれとなく走りこんだら、 実にいいタイミングでセンタリング?パス?が来たのでダイレクトで 軽く足を合わせたら、実に美しい放物線を描いてボールはそのままゴールの左上の隅に。 勿論、狙って出来るものでは全然ないので、その後は化けの皮が剥がれぬ様に 一人また自陣ゴールあたりでのんびりして、たまにボールが転がって来たら大きくクリア の繰り返しだったのですが、もしかしたらあの時が、生涯で一番自分がカッコよかった瞬間 かもなんて、今更ながらに思ったりしたりw でも球技は、見るの以外は全体的に嫌いです。

そんな事はいいとして、本日のやねん!は、お昼ご飯のお弁当を 選べない人の紺野さんと、それを選んであげる人の藤本さんの2名により お届け。何気にこのカップリングが好きな自分にとっても、これはかつてない朗報。 流石、ハロプロやねん!分かってらっしゃる。

6月23日金曜日 初夏

この前、東京まで出た時に、ずっと欲しかったCDを 偶然にも見つけたので、勢いで買ってしまった。以前、もしかしたら紹介 したかもしれないけど、4年くらい前に解散したバンドで、ハートバザールというというバンドがあった。 一応メジャーレーベルで活躍していたのだけれど、恐らくそれを知る人は 殆どいないだろう。解散ライブも、下北の決して大きくはないライブハウスで、ほんの300人か500人か を集めてのものだったし。知る人こそ知る、という感じのバンドだったのだけれど、 自分はそのバンドの地味に上手い演奏技術と、若さ故に捻くれた感じの アレンジと、そして生々しくてザラザラしているのに、どこか温かさを感じる楽曲が大好きだった。 今でもこの梅雨から夏に掛けての季節になると何故か、とても聴きたくなってしまう。

で、その見つけたCDというのが、そのハートバザールの ボーカルがその解散の後に組んだハッカというバンドの音源で、ずっと欲しいなって思っていたのだけれど、 東京まで行かなくては買えない代物だったりするので(通販であるのかないのかは知らない)、 たまにその存在を忘れつつ、のんのんと過ごしていたのだけれど、 あろう事か、全く意図しないところでそれを偶然に見つけてしまった。 あれだ、ハロショのついでに寄った店で。

その、ハッカのCDを早速聴いてみたのだけれど、ボーカルの石井皐月の 散文的な歌詞も、不安定で揺れながら心に突き刺さる声も、思い描いていたまんまの姿で、 思わずとても懐かしくなってしまった。それにしても、この、石井皐月の歌は、 お世辞にも上手いとは言えないのだけれど、心の底の、誰もが少し隠したくなってしまう 部分から感傷たっぷりに搾り出したような彼女に「歌」にどうしても心を 打たれてしまう。ZAZENの向井秀徳なんかも聴いてて思うのだけれど、やはり、 歌における技術、例えばピッチが正確だとか、リズムが正確だとかいうのは、表現の上の 一つのツールにしかないんだろう。ただ、何も無いところから、真に自分の表現を追い求めた 作り上げた先にある歌と、ルーチンワークの中で"今回"回って来た曲を歌った歌では、 そこには大きな差があるのかもしれないとは、たまに感じる。でも、自分で作詞作曲が出来るから 偉いとか、そういう風には全く思えなくて、勿論、作詞も作曲もしない 人でも、歌い手として素晴らしいと思える人もいたりする訳で、 例えば松浦亜弥も自分ではその中に入るけれど、問題なのは結局、音楽との向き合い方なんだろうなぁ と、今回もまた極めて抽象的でありきたりな表現に落ち着いてしまった。まぁ、そんな事はいいとしても、 石井皐月と、ハートバザール、ハッカはお勧めです。ちなみに、ハッカも昨年、惜しまれつつ 解散しております。ハッカは一度もライブ行けなかったなぁ。五月のソロ音源もまだ持ってないし、 最近、というかここ数年ダルダルだw

リンク:五月公式ウェブサイト

6月22日木曜日 春と夏の間に

本日発売、新曲、Ambitious!は初回特典にDVDが付いているのだけれども、 その内容が思いの他、充実していた。メインの特典映像のSEXY BOYと青空のライブ映像は、SSAの 昼公演の内容と言う事もあり、カメラの位置も限定されていた為、 従来のライブ映像と比べてそれ程いいものはなかったけど、その後にメンバーの ロングコメントがこれまた中々に長いもので、しかもメンバーの組み分けが、 吉澤藤本久住と、6期の3人、5期の4人の3組と、ヲタ心直撃の内容。しかも、6期は6期で実に 楽しそうに、いい意味で軽く内輪のノリで盛り上がるし、5期はまた5期で、 持ち前のチームワークの良さと、麻琴を中心にしたバカっぽいノリで、観ていてとても 面白かったのと同時に、少しだけ癒された。あと、トークの内容 を見てみても、その前に6期の3人のがあったから逆に 目立ったのかもしれないけれど、5期は4人とも全員、とても上手くトークを回していて、 色々、やんや言われ続けてきた彼女達も、ここまで来る事が出来たのだなぁと、 少し感慨深くなってしまった。気付けばもう、6月22日、4月にはまだまだあるとは思っていたけれど、 もうここまで来てしまった。彼女達全員での長い旅は、あと約1ヶ月でその歴史に一旦幕を閉じる。 あぁあ、7月なんて来なけりゃいいのになぁ。

ところで、ハロコン名古屋は金銭的に回避濃厚。時間的な猶予も殆どないし。 先月今月と、予想外に出費がかさんだので、こればかりはどうしようもない。 代わりに、7月のグッドウィルカップの予選のチケを購入。 運良く平日の木曜は午後からがフリーなので、駒沢には昼過ぎには十分間に合うし、 平日開催が今後もメインだとしたら、満足にフットサルが見れる機会というのも 今後あんまりないだろうから、ここで思い切って見に行って見ようかと。 あと、ガッタスのこんこんも、最後とは言え、一度は見ておきたかったし、 決勝のチケはまだ買っていないけれど、行ける目途が立ったら行きたいかなぁ。 まだぴあとかでも売ってるらしいし、良席は残ってないだろうけど、 普段から特に注目している訳でもないフットサルをあまり間近で見るという気は自分はしないので、 遠方からのんびり見れたら、それで十分。ビールとか飲めたらなおさらいいんだろうけど、 それは多分無理だろうねw

あと、恋サルなんかで他チームの事もよく分かって来たし、 チードリに宇津木が入ったのも、スフィアの 全体的な視点からだと問題アリかもしれないけれど、ガッタスの側から見たら、 これは面白い事になったんじゃないかなぁ。2強よりも3強の方が バランスがいいし、4thのcarezzaの様に一個何処かがコケても、決勝は面白いものが見られる だろうし、これはこれでいいと思う。それに、目標は高いほうが見てて面白いっしょ。 打倒、Team dream、もとい宇津木ってw

とは言え、dreamは別に嫌いじゃあない。以前、一回だけハローがらみで 生で見た事があるし。確か、2004年のGIRL POP FACTORYだったと思うのだけど、 遠めで見てて、曲も悪くないし、ステージパフォーマンスも中々に良かった印象がある。 ただ、その後でハロヲタはまさかの惨劇を目の当たりにする事になったのだけれどもw

と言う事で、7月の最初の木曜は、駒沢に行ってきます。

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