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3月30日木曜日 いつかまた晴れた桜の木の下で

一日経ちましたが、29日は里田の誕生日だったそうで、 おめでとう御座います。どうもカントリー勢の年齢がごっちゃになっているので、 今何歳なのかあまり覚えていなかったのが恥かしい限りなのですが、 自分より一つ下だったというのはある意味驚き。ついつい吉澤辺りと同い年に 思えてならなかったのですが、何気年上だったのですね。これからはちゃんと覚えます。

こんな事をばらしてしまっていいのかどうかアレなのですが、 名古屋レインボーのバックステージは非常においしいのであります。SSAとは違い、 席とステージが体を伸ばせば届く距離にあるので、最前ではもう近さを通り越して軽く ディナーショーですよ。2003年の娘。ツアーであそこを体験してきたのですが、 周りがガラガラで、しかも神席という黄金体験が出来たのはあそこだけです。 今回発表されたハロコンで名古屋レインボーが久々に使われるようなのですが、 もし行かれる予定のある方は、検討されてみては如何でしょうか。 勿論、ステージセットの都合で全然神席じゃなくなったり、空席祭りで バックステージ自体が使われる事がない場合もありますので、 あくまで参項と言う事でw

外が何気に桜満開で感傷季節。出会いと別れの狭間に思い出すのは、 高校の校門をすり抜けた先にあった桜の大木。高校は全体的にあまり好きではなかったけど、 あの光景だけはいつまでも眩しく目に焼きついている。 そうまた今春の、別れの様相も壮絶。とは言え多分、長年の腐れ縁だ。どっかで逢うのさ、 その内に。確証はないけど、そんな気がする。故に、感傷は抱かない。

今年の桜はとてもいい

3月28日火曜日 際立つ白

今朝から携帯が見当たらない。何処かに置き忘れたらしい。 まぁ、それで特に困る事と言えば、携帯でしか閲覧できない友人のサイトを見る事が出来ないくらいで、 取り立てて連絡したい人の連絡先なら、探せば直ぐに大体分かるだろうから別段問題は無い。 自分は過去に、いい時期に携帯をなくしたり壊したり、洗濯機に突っ込んだりしているので、 アドレスが増えすぎたり、それ程親しくなくて、何年も連絡していない人のアドレスをどうしようか 迷ったりした事が皆無なので、それはそれでとても楽なもんです。 人との繋がりがいる仕事に就いたならそんな悠長な事は言ってられなくなるのでしょうが、 時には、海に沈めたり金属バットで打っ壊してみるのもお勧めです。

兎に角、何も要らないからモンゴルの平原に一人、旅立ちたい。 お気に入りの田中れいな生写真一枚と、保田圭ソロうちわだけあればいい。

とは言え現実、私は先程から腹が減って仕方ないのであります。止む無し。

そしてまた私は最近のお気に入り、辛子明太子スパゲティを喰らい、 久し振りの休日にだらだらと体を休めるだけです。外は雨。昨日、近くの大きい公園を 通りかかった際に、程よく咲いた枝垂桜を見かけたので、夜半過ぎに一人で行って来ようと 思ったのですが、それはどうやら今日は無理そう。代わりに明日からは晴れが続くようなのですが、 日曜はまた雨予報と、あまり宜しくないようです。日曜は久々の娘。コン、しかも 前回からはなんとインターバル1ヶ月とあって、餓えを通り越して記憶さえ曖昧なのですが、 構成は把握し切っているので、そこそこ楽しめればと思います。 ちなみに、宇都宮へは東武鉄道がお得です。会場に近い駅もあるし、万万歳。

3月26日日曜日 恋するsunday

保田さん素敵、れいな萌エス、misonoマジ可愛い、と言ってしまった 時点で既にあれなのですが、そう、私、遊玲日はそうなのであります。 あの手の顔に弱いのであります。そして、やっぱりかと思われるかもしれませんが、 グラビアアイドルの鈴木茜にも弱いのであります。あと、凄くマイナーであるかもしれませんが、 高校の頃から好きな歌手で、SHUUBIという方がおられます。 歌も勿論素晴らしいのですが、容姿も端麗。情感溢れる女性シンガーが好きで、 私と女性の趣味が合う方には是非w

あと、巷で噂の、「生まれ変わったらまたモーニング娘。になりたいか?」という 問いに、卒メンではほぼ全員がYES!と答えているのに対して、 現メンバーでは、3名しかYES!と回答しなかった件についてですが、 アレじゃないっすかね。高校出てからようやく、 色々規則が五月蝿かったり、部活が大変だったり、些細な事で悩む事あったけど、 楽しかった高校3年間だったな、とか一般人が思ったりする事と同じなのかもしれないと 思うのですが、どうでしょう。もし、卒メンが現役中に同じアンケートを取っていたとしたら、 現メンバーが娘。でなくなった後に同じアンケートを取ったとしたら、 今回と全く同じ回答が得られるとは思えないのです。だから、まぁ3人というのはいささか少な過ぎ な気もしなくもないのですが、ある意味では健全だと思いますよ。それが私の捉え方です。

そう言えば、また花見の季節ですね。あまり暖かくなってきた実感がないので 凄く意外です。とは言え、あまり満開の桜の木の下でドンチャンやるのは好みでは無いのですが。

3月25日土曜日 増えすぎた細胞

ハロプロアワー開始や、セクシー上々のPV視聴 以来、GyaOをブックマークに入れていたりも するのですが、ハロー関係以外にも何気にコンテンツが充実しているので、 最近、暇があるごとに楽しませてもらってます。とは言え、見るのは殆ど音楽チャンネル のみなので、まだまだ発掘していない部分が大半なのですがw

そうそう、音楽チャンネルに、PV視聴というコーナーが あるのですが、そこで見た倖田來未のPVが予想以上にハイクオリティだったのには 驚きました。流石、予算のあるところは違う。あと、その妹さんのデイアフのmisonoの 新譜のPVも、中々にコンセプトがしっかりしててお勧めです。 それにしても、misonoってマジ可愛いんだけど、どうよw めっちゃ好み。
ちなみに、私は元々、姉の方が好きだったんですけどね。とは言えそれも、5年くらい前の 話ですが。今もCD棚の中に、倖田さんの1stアルバムが眠っています。

あと、安倍さんのPVも紹介されてたんですけど、如何せんやはり あれな作りである事は自明な訳でして、相変わらずハローのやっつけ仕事の実情を垣間見た訳では ありますが、それをまんまと買っちゃうヤツも買っちゃうヤツですから、致し方ないのかもしれません。 自分も含めてね。

そう言えば、セクシーなんとかの初動売上が 直感2よりも低いというのにはビックリしました。自分としては今作は 久々の当たりだと思ったのですが、この結果には正直凹みます。 しかもよりによって、直感2よりも低いとは……。前回はポスター特典がありましが、 今回は何もなし。その影響があったかどうかなんては知りませんが、 単純に地盤沈下が進行しているんでしょうね。
なんて書いたところでどうにかなるものでもないのしょうが……

あ、DOKYU!見忘れた!

3月24日金曜日 知らん何も知らん

すげぇ、最悪だ。とくばんを、撮り忘れた。
多分、探せば 何処かに落ちてるだろうし、別に取り立てて言う事でもないんでしょうが、 ネットをやる前からの癖で、こういうのは地味にかなりショックを受けるたちなのです。

セブンでアカギを立ち読みしていたので本日のDOKYU!は見逃しましたが、 どうやらリボンの騎士の配役が決定したみたいですね。 とは言え、自分はリボンの騎士の原作も何も知らない訳でして、誰がどうおいしいキャラなのかすら分からない 状態なのですが、取り合えず、高橋あたりが一番美味しい役で、吉澤、小川、久住、藤本あたりが それに順ずる役どころだというのは何となく見て取れます。あと、安倍さん、石川、まっつーも 王子役ですから、間違いなくそこそこ美味しいでしょうし(よもや美味しくない王子なんておりますまい。 増してこういう少女漫画では)、と言う事で、残りのメンバーが 絶対あんまり目立たない役であることはほぼ決定なのでしょう。嗚呼!

私の推します博多女郎もちょい役と言う事で悲しい限りなのですが、 これはこれで安心かもしれません。あんまり、演技得意な方じゃないでしょ、多分。 その面では、普段はそこまで目立たないけど、芸達者な麻琴がそこそこの役をもらえたのは、 見てくれてる人がちゃんと見てくれているからかな、と思えてなりません。

得意でない話だと、どうもボロが出そうなのでこの辺でw

3月23日木曜日 5分程度の番組に対する長々とした感想

娘。の曲を、娘。ヲタではない人が聴いた時によく漏らす感想として、 「全部同じ声に聴こえる」というのがある。少なくとも自分では数え切れないくらい 人からそう聞かされてきたが、確かに、自分も新メンバーが追加されれば、最初は何処が誰か判別つきにくいし、 それが10人ともよく知らないとなれば自然とそうなるのかもしれないが、全員同じとはいささか言い過ぎではなかろうか。 と思ってはいたが、なるほど、本日のDOKYU!を見て、その疑問の一端が解れたというか、 そう言われれば、確かにそうかもしれない、と思った。

演出の、木村氏(だったっけ?そうだっけ?)の一言で、「歌い方に個性が無い!」
まぁよくも酷い物言いだが、確かに、外れてはいないかもしれない。 自分は、娘。のメンバーの声を判別する際に、その人の声質や癖を聴いて判断するが、 個々の曲の捉え方の違いや、曲におけるポジショニングというもので判断した事は無い。 いや、出来ないのだ。娘。の曲で、各人の意識が別の方向を向いていたら、 それは破綻を迎えてしまう。全員が一直線に、同じ方向を向いて一丸と進むのが 娘。の楽曲を押し上げる上で必要ならば、それはもはや、職業病だ。 ボーカルグループとしての、職業病だ。演出家の木村氏は各人がソロで歌ったふるさとを 聴いたらしいが、あの曲は元々ソロ用の歌ではない。モーニング娘。全員で歌う歌なのだ。 バラバラだったら、それはそれでまずいのだ。

で、あれば今回のレッスン内容は、本体である娘。に還元 される際に、全くの不必要かと言われれば、とてもそうは思えない。 勿論、全員の意識が明後日を向いていればそれは論外だが、 それでも、各人の考える意識が、曲に深みを持たせてくれると思うし、 それ以上に、それぞれが、意識の段階から歌い手としてレベルアップする事が、 何より娘。にとって意義あるものになるのではないかという予感がある。

次回の公演はこれまでの内輪だけでのミュや、コンサとは訳が違う。 外に向けての貴重なプロモーションの場になる事は間違いないだろうし、 マネージメントサイドも、当然ながらかなり本腰を入れているようだ。 スケジュールからも、DOKYU!からもそれが伺える。いや、全く以って楽しみな限りだ。 この公演が終わったあと、彼女達がどの位置にいるのか。これはちょっと、いやかなり期待してみても バチは当たらないかもしれない。

なんともASAYANチックな展開だw

3月22日水曜日 感触と文章と記憶と妄想

部屋中に酒の空缶が転がって、爪切りが見つからない。 要するに、汚いという事だが、こんなんだから女が出来んのだというご指摘は今では受け付けん。 男の一人暮らし、しかも実家は遠いと言う事で非常に勿体無いだろうという意見はあるやも知れぬが、 そんな事はどうでもいいのだ。この部屋にいると、まだ、生きている実感がある。

俺はあの時あそこで確かに生きていたのか?

と言う疑念に時折駆られる。実感がないのだ。 俺は確かにあの時あそこで生きていたという実感が足りない。 娘。ヲタ、ハロヲタとして行った場所、体験した全てが実は幻想だったのではないかという妄想 に時折駆られる。ごまヲタとして行った、全国30以上の土地から、メロンツアーをコンプした 際に訪れた、果ての土地土地。記憶にはしっかりと、そこで見た光景が焼きついているものの、 それは旅番組のワンシーンを覚えているだけかも知れない。 そして、そこでライブで見た内容もそう。俺は、もしかしたらライブのDVDを見ていた だけかもしれない。そう思ってしまう瞬間が確かにある。温度を、覚えていない。ただ、 文字情報として、自分はそこにいた。そこで何を思った。どのくらい楽しくて、どのくらい美しくて、 どのくらい近かった。それだけを、まるで他人事のように覚えてしかいない。

ヲタ活動だけじゃない。これまで体験してきたすべての事。例えば、高校の頃だったり、 十代の頃だったり、昔の友人の輪郭だったり、好きな人の好きな要素だったり、 手を繋いだ感触だったり、もう、実感がない。昔の自分が、他人に見える。 誰でもそうなのだろうか。

いつか、今という時すらも、実感がなくなっていくのかもしれない。 今の部屋にいたという実感も、いずれ薄れていくのかもしれない。 いや、きっとそうだろう。今の自分の抱いていた信念や感情や、近くの人の感触や、 住んでいた土地の臭いすらも忘れて、言葉でしか思い出せなくなる。 いや、言ってしまえば、今生きているという実感すら、薄い。 今日は何をした。昼飯に何を食った。誰と何を話した。 言葉では思い出せるのに、そこにあったであろう温度を忘れてしまった。 無機質なVTRを再生する様に、全てが実感を伴わない。自分が何であるかすら、曖昧だ。 しかし、そう思うと、自然と体が楽になる。何処に行ったって自分は何も失わない。

いや、一つ、思い出した。自分を縛るものが一つある。 音楽を聴く時。無造作に、自分の過去がぎしぎしと音を立てて、古びた扉を開ける感触がある。 言葉に出来なかった気持ちや、その時不意に鼻先をくすぐった匂い。 溢れ出して取り留めの無い感情が急に、心の奥底から蘇る。 自分が昔書いたライブレポなんかより、運命を聴いた瞬間に心の奥底から湧き上がる感触こそが、 恐らく真実なのだ。そこに、自分の今まで聴いたその曲の全てが詰まっている様な気がしてならない。

過去と現在を繋ぎ止める。これは、希望なのか?

3月21日火曜日 彼岸列島

続々と上がり続けるスポフェスレポに、行った方が良かったのか、 或いは行かなくて正解だったのか、迷うところではありますが、解答の無い問いに終始 する以前に、表彰式でたまたまかかったエロスに合わせて踊り出した柴田あゆみと、 そのノリに続いたメロンの面々、そしてそれに乗っかった辻希美のあまりの"楽しさ"に、 世界はそれだけで救われるのかもしれません。NO WAR!

ガッタスは結局完敗しまったそうで、なんだかんだ言って、 まだまだ一般に活躍しているチームとは差があるのかと思い知らされた気分です。 いや、別に自分がピッチに立った訳でも、さらにはこれまでガッタスを特に表立って推して いたわけでもないんですけどね。でも昨今盛り上がりを見せる、女子芸能人フットサル業界において、 王者として君臨する我等がガッタス!(ここで、我等という言葉をおまいに言われたくない!という ご批判が飛び交いそうですねw)という括りで見てみれば、それはそれである種の 優越感というか、ハローのブランド力を感じる部分ではあったのですが、それが 脆くも打ち砕かれたというのは、ガッタスの外様である私にとっても、衝撃的な事柄でもありました。

それ以外の各チーム球技に関しては、負けて当然と言うか、 今回が初ですし、そこまで期待しうる何かは無かったのですが、 あそこまで内輪がボコボコにされると、見ていたら多分凄く居た堪れない気分になったろう事は想像に 余るものでして、見に行かれたかたはご苦労様です。

そんな私は家でごろごろと朝からハロモニ。でも見ていたのかと言われれば、 案外そうではなく、結局深夜家に着いてから鑑賞と相成りましたが、しかしながらこれといって語る 部分は今週はない、というのが素直な感想でもあったりします。 強いて何かを挙げるとするならば、亀の相変わらずトンデル笑い声が素晴らしい事と、 れいなが、深夜、静電気によって生まれた新しいお友達に、三好、岡田と命名しないか心配になった 事くらいです。後者は、杞憂に終わる事を願って止みません。あと、二人ともれいなと仲良くしてくれて ありがとう。

そんな田中氏は結局今週、文字通り苦渋を飲まされる事となりましたが、 もし、あれを飲んだのが隣にいたガキさんなら、恐らくより鮮明な、躍動感溢れるリアクションを 取れたであろう事を想像するに、涙が頬を伝います。いや、でもれいなは不器用だけど努力家なんだ、 全ての道を努力で開いていくヤツなんだ、と心に言い聞かせつつ、今夜は寝ようと思います。 あ、でも、バラエティで小慣れたナイスリアクションを取るれいなを私はあまり見たくない、 というのも確かな事実ではあります。

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