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2月19日日曜日 青空がいつまでも

あぁそう言えば、ハロモニ。やってないじゃん今日。と起きぬけ一番に思いつつ、 しかしながら我が家のビデオテープはウィィィンと言いながら今し方稼動したところ。 停止を押すついでに、女子駅伝を大体見てしまいましたw やっぱ女子は関西の学校が強いですね。 まぁ、男子の関東偏重も、おかしいと言えばそうなのですが。

性懲りも無く今日もレインボー7レビュー。本日で4曲目ですが、 これはもう、中途半端なところではやめられなさそう。多分最後まで行きます。

3、青空がいつまでも続くような未来であれ!
ゲストで登場したラジオなどでもよくかけられる通り、やはりこの曲が アルバムの代表曲。ブラスアレンジに非常にポジティブな歌詞で構成された、軽快でポップ なナンバー。最近の娘。の曲というよりは、むしろ3rd、4thに近い気がするが、 重厚感よりも軽快感が強めなので、4thよりは3rdや、むしろ5thに近いかもしれない。 恐らく、この作中で一番聴き易い曲であり、後半になるにつれ重なりを増すという、 娘。の強みを感じられる内容から、アルバムを紹介する上で最も娘。の魅力を伝えられる 一曲だろう。しかしながら、いい作品ではあるが、特別に何か特別な要素があるかと 言われれば、それは見つけ難い。最も、その前の曲がマンパワーということで、 大きな振り幅を見せる事は出来ているかもしれないが。 ただ、一つ面白いなと思ったのが、Bメロに入った時に、メロディがこれまでの娘。の曲では珍しい形の変化を 見せているところだ。ただその後で勿体無いなと思ったのが、そのBメロからサビに繋がる ところで、1コーラス目では新垣→亀井、2コーラス目では藤本→高橋と ソロパートがあるのだが(違ったらごめんなさい)、インパクトとしては やはり2コーラス目の方が強いと思う。1コーラス目重視の考え方で言えば、 ここは逆のほうが良かったのではないかなとも思わなくも無い。 勿論、チャンスを与える、という意味ではなんの反対もないが。

とは言え、大サビに入り二段階に渡り繰り出される、娘。の多幸感溢れる ヴォーカル重ねは、ライブでの盛り上がりを想像させるに十分であり、 また、モーニング娘。の最もモーニング娘。らしい部分の一つであると思う。 ここを聴くだけで幸せになれる。多分、今年の娘。の活動の中で軸になれる曲だが、 欲を言えばこのくらいのレベルの曲がもう一曲欲しかったかもしれない。 それにしても、こういう歌詞を歌うなら、今の娘。が歴代で一番適しているかもしれない。 無垢で純粋で軽快。勿論、それだけでいいものが作れるとは限らないし、 ピ〜スの時の様な強さも感じられないが、こういう娘。も時期の一つとしては自分はとてもいいと思う。 そしてまた、この曲が最も力を発揮するのが、ライブである事は多分間違いない。

2月18日土曜日 パープル

想像と妄想の狭間を今夜も揺らいでいます。こんばんわ、遊玲日です。 迷いも無く、自分のやりたい事に手を伸ばせる人間が羨ましいです。何がどうだとか、もうそんなん 知ったこっちゃない。最近気分がいいのは、ハンドルを使って何かをしてるときだけです。 ヲタやってるのもその一つ。ありがとうモーニング娘。

9、パープルウインド
アルバム内の純粋な新曲で、娘。全員で歌っている曲は意外に少なく、最初の1曲目と事実上の 最後の10曲目、そしてラジオでもよくかかる3曲目、そしてこの曲、9曲目の パープルウインドだけ。3曲目を表の代表曲とするならば、 この曲はさながら裏の代表曲という位置付けを出来るかもしれない。 公式サイトの曲紹介で、藤本が「少しかっこよくて、歌っていても気持ちがいい」曲、 と言っていたのでどんなんだろうと期待したが、なるほど確かにその通り。 メロディやアレンジは、つんくコーラスの影響もあるかもしれないが、一世代前の雰囲気を出しており、 同じハローの曲では、歌詞の内容や世界観自体は全然違うが、後藤の2ndに収録されていた 「ペイント イット ゴールド」に近いかもしれない。歌詞は、 学生もOLもいるけど仲間みんなで海へ行こう!みたいな開放感溢れる内容になっているものの、 アレンジにそこまでの開放感がない為、あまり雰囲気が感じられないのが残念。 確かにそこそこカッコよくはあるのだけど……、やはりここはアレンジに対する個人的な趣味の問題なのかもしれない。 とは言え、ライブで聴くと印象が変わりそうな曲でもあるが。

難点ばかりで申し訳ないが、曲全体でアレンジにあまり起伏が無い、 フェイドアウトする、等により、全体的に非常にのっぺりした印象を受ける。 あと、この曲を聴いていて、声質の問題や歌詞の中身からも、 どうにもこれを若いメンツの多い娘。が歌うのは違和感があるように思えて仕方なかったが、 例えばメロンが歌うと考えると、実に自然にしっくりきた。 そう考えると、そもそもこの曲は最初から娘。の為に作られた曲だったのだろうか。 やはり、もう少し年が上の人が歌った方がいい曲だったのでは?と思わなくもない。

2月17日金曜日 インディゴ

「正しいことをしたければ偉くなれ」って、 踊る〜の室井さんの言葉だと思ってたんですけど、 さっき調べたら、和久さんの名言だったみたいです。確かに、偉くなろうとしているのは室井さんの方ですけど、 よくよく言葉を見てみたら可笑しな訳で、ちと勘違いしていた様です。それはそうと、この言葉が 身に染みる午前3時、こんばんわ、遊玲日で御座います。

ところで、真希様復帰決定!!!
一時はどうなる事かと勝手に心配していましたが、無事復帰と言う事で一安心。とは言え、公式の文面 にもある通り、万全という訳でもないそうなのでそれがまた少し心配です。 「指」の放送に合わせての番宣や、ドラマのイメージの 不安材料を無くそうという意味での復帰と言う事もあるのかもしれませんが、 恐らく何も出来なくて一番やきもきするのがごま本人だろうという 事を想像するに、多少無理してでもここでの復帰はごっちん本人の為にも良かったのかもしれません。 とは言え、まだまだ無理すんなよ、ごっちん。

そろそろ十分耳に馴染んだ感じのレインボー7から本日も一曲。

5、INDIGO BLUE LOVE
アルバム中、娘。が3分割されている中の一曲がこの作品。ボーカルは田中、亀井、新垣の三人。 曲調としては昨今流行かどうかは知らないが、R&BテイストJ-POPといったところ、 本来つんく♂Pの作品としては、この類は殆どが本物を真似し切れていない 外れ作品であるというのが自分の認識であるが(たまに大当たり)、今作もまた どちらかと言うと外れに近いものかもしれない。 しかしながら今作にそれ程の失望は抱けない。いい要素を挙げれば、まず第一に、 サビのボーカルのラインと歌詞がしっかりしている。これで曲全体に メリハリが付いて、メロと比べて緩急がしっかり付いている。 そして何より、この曲を完成させる上で最重要かつ、根本的な問題は、歌う3人のボーカル。 これが、予想だにしなかったが、みんなしっかりしている。 れいなは、まぁ自分の推しだからというのもあるかと思うが、最初からしっかりしているのは当然。 問題は残りの2人だが、彼女等のクオリティも全然れいなに負けていない。2人とも本来自分が得意にしていた 音域よりも少し上を歌ってはいるものの、全然安定しているし、 ガキさんは昨年のアルバムの「声」や、秋ツアーなどでも順調な成長をしていたので、 遂にここまで来たか、という意味で納得だが、 亀井には正直驚かされた。ピッチの安定はプロトゥールスの操作もあっただろうし、 それについては言及を避けたいが、それよりもむしろ、声の出し方、が今までとは全然違って、 非常にストレートに無理なく出せるようになっている。 昨年秋ツアーでの「ラストキッス」での猛特訓の影響もあっただろうが、 短期間でここまでとは驚き。もしライブのステージ上でも同じ声が出せたら、 娘。の選択肢はさらに広がるのではないだろうか。そう思わせてくれた一曲。

ちなみに曲調から大人っぽい歌だと思いがちで、歌っている本人達も 少なからずそういう認識かもしれないが、実は歌詞を眺めてみると、 彼女達の世代の等身大の恋愛を歌っているのでは?と思わせられる。2ヶ月ちょっとの偉大な恋、なんて、 つんくPも上手い事言う。つまりは、装いは背伸びをしつつも、内容は等身大、 それが今作、INDIGO BLUE LOVEなのかもしれない。なんと趣深い。

2月16日木曜日 直感2リミックス

気分転換ということで髪色を軽く変えたのですが、 あんま似合ってねぇ〜。嗚呼、babyfaceだった頃の自分は遠し。斜陽。

そんな事はどうでもいいとして、アルバム曲別評。

11、直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜(全くその通りリミックス)
これまで直感、直感2とリリースされてきた直感シリーズの3バージョン目。 前作2作が力強さを意識したのか、とてもシンプルなアレンジをしていたのに対し、 今作は非常に派手で祭囃子を意識したかのようなアレンジとなっている。 元々歌詞の内容自体がどちらかというとバカっぽいものでもあるので、 原曲ではあまりアレンジとの適合性が見られないように感じ、どこか不自然な感じが否めなかったが、 今作ではアレンジとの相乗効果により、さらに派手な世界を作り上げていて、とても楽しい。 あと、原曲では不自然に感じれた、サビに入る前後の音の繋がりのなさも、 今作では効果的な音を入れることにより見事に解消されて、 メロの勢いをそのままサビに繋げる事が出来ているように思う。 さらに、元々のサビでのコーラス(メンバーが一同に会して一本のマイクに 向けて歌ってるのだろうか)を多用する事により、さらにお祭り感が出ていて、素晴らしい。 原曲との差でより良く聴こえている部分もあるかもしれないが、 文句の付けようの無い一曲だと思う。なお、原曲では4分37秒もあるにも関わらず、 今作では3分37秒と1分も短い。これは2コーラス目を丸々端折っているからなのだろうが、 この短さにより、派手な曲にも関わらずすっきりと終わり、後々にしつこさを残していない。 この曲をもう少し長く聴いていたかったという願望もあるが、 アルバム全体でこの曲の印象があまり大きくなっても問題があり、 その点では見事な判断だと、思わざる得ない。

色々と酷評が目立った直感だが、このリミックスバージョンに関して言えば、 原曲にあったどことない不自然さがなくなり、よりストレートにこの曲を楽しめるのではないだろうか。 直感2より、むしろこちらをシングルカットして欲しかった。 そう思わせてくれる一曲であり、是非、春のライブではこのバージョンでの直感を聴きたい。 お祭りワッショイ!

2月15日水曜日 早春光線

どうにも気温が20℃近くまで上がったようで、先程自分も半袖のシャツに ジャケットを軽く一枚羽織っただけで外出してきました。三寒四温の温の箇所。 また直ぐに身を刺す寒さが戻ってくるとは思いますが、春の訪れに 今にも裸でウッホホイウッホホイと踊りだしたくなる衝動を抑え切れません。嘘。

こんな日には後藤真希の「特等席」を聴きながら 坂道を駆け下りるのが宜しいかと。

レインボー7がリリースされましたが、評判はどうなのでしょう。 キラーチューンの3と6は概ね好評の様ですが、他の曲々はどうなのでしょう。 ちなみに、自分のこれまでのアルバム評価は
2nd>3rd>4th>1st>6th>5th
となっております。勿論、時期や気分により変動しますが、如何せん、聴いて聴いて聴き込んで した6枚なので、もう多分、そこまで大きな変動はなさそうです。ところで、3rdが 上位に入ってる辺りに、自分の偏屈さ加減が伺えるのですが、3rdは何気にいい曲多いですよ。 で、今作の7thがどこに入るのかはまだ未定ですが、真ん中辺りに来てくれれば上々です。

纏めて一気にレビューみたいなのを書いちゃってもいいのですが、 それでは勿体無いので一曲ずつ小出しにして書いて行こうと思います。 あんまり早く書きすぎると、あとで評価が変わった時が大変ですからw

ところで明日からはまた天気が優れないようで。洗濯はお早めに。

2月15日水曜日 春の夜

恐ろしい限りである。なんと、鮭茶漬けだったのだ。今日は帰りにコンビニ に寄り、給料前のなけなしの金で極生を買い、項羽と劉邦を立ち読みしながら、家に 帰ってから呑み、その酔い覚めに梅茶漬けを頂くという事を何度も頭の中で反芻していたのだ。 しかしながら、いざ台所のマキツヨの袋の中を見た瞬間絶句した。 なんと、梅ではなく鮭茶漬けだったのである。別に鮭で悪かった訳ではないのでは あるが、私の口内に溢れたこの唾液をどうしてくれよう。全く、思い込みとは恐ろしい。 これでもし梅茶漬けだったら、私も思わずキャキャッキャとなっていたところだったのに。

季節モノということで報告を致しますれば、今年の 収穫は当然ながらゼロでした。やはりと言ってはあれなのですが、23年生きてきて、 総収穫数が2コという私にとってはむしろ貰った方が大問題なので御座います。 いやいやいや、昨日がモテない男達の独演会ならば、私も紛れも無くHEROです。

I'm CHAMPION!!!! 死にたい!!!

レインボー7のレビューはまた後で。

2月13日月曜日 星屑と環境設計

先日、安藤裕子の公式ページに行ったところ、ライブの先行予約をやっていたので ついつい買ってしまいました。おはようございます。遊玲日です。 恐らく、久し振りのスタンディングになるとは思うのですが、 まさか過日のメロンではあるまいし、大丈夫。むしろモッシュとかそういう風にならない方が 不慣れなので、逆に心配ですw そしてさらにお財布の方も心配w

そう言えば、先日、予告通りに絶賛していた松浦の新曲を買った訳なのですが、 ここで改めてCD音源を聴いてみると、失礼ながらこれまた微妙なのです。 おやおやおやと思い、ラジオ音源を聴き直してみると、どうやらこっちの方がしっくりくる。 別にCDだとよく聴こえる気に入らない音が入ってる訳でもなく、しかしラジオの低音質 の方がいい。なんぞやと思い巡らした結果、それはこの曲の持つ、風景に溶け込む感じの雰囲気 のせいかなとも、思えたりしたのです。こう、CDプレイヤーから堂々と主張するのではなく、 あくまで、生活している中で偶然に聴こえてくる"音"としての方が、耳障りがよく、 自然に聴く事が出来る。そんな風に思えたりしたのです。あとは、 これは趣向ですが、ミックスのやり方にも好みがあって、こう、パッキリと分かり易く 松浦の声が聞こえるのより、多少くぐもって、少しザラ付いて聴こえた方が 自分にはより魅力的に映ったのかもしれません。分かり難い表現で申し訳ないのですが、 松浦の哀愁漂う声には、アナログ感を感じれる環境の方が合うのではと、思います。

とはいえ勿論、CDで聴いてもいい曲だなぁと思うことには変わりはないのでは ありますが。

2月12日日曜日 夢のピラミッドパワー

真昼間から起きてハロモニ。を見たというのに、 やっぱり今日はいまいち。それでも、回文ラップは良かったけどね。 主にれいなが、れいなが、れいなが、可愛かった。あと勿論、小春も。 主にれいなが可愛かったので、もうコーナーの主旨も覚えちゃいません。 てかさ、もう、回文はいいから、二人のフリートークにしたらいいと思います。DJチキンは 普通の回し役で。持つよ、多分持つよ。30分は有に持つ。吉牛入っておかわりのお茶が3杯 出てくるくらいの時間は持つよ。と、そんな妄想を脳裏に抱いた午後0時。 ガキさんの絶叫も、中々のもんでした。あとの芸人とか、手品師とかは、もういいです。 お笑いブームってなんだよ。

まぁ、急遽差し替えで非常に苦渋に満ちた編集が伺えた放送だったのですが、 多分、そのまんまでもそこまで面白さは変わんなかったんじゃないかという印象。 あ、コントが……

それはそうと、最近、ごまの代役やらなんやらで、保田さんのラジオ出演が 異常に多いのが嬉しいのやら喜んじゃいけないのやら。エジプトに行きたいなんて、もうまた あれな発言を繰り返す保田さんに戦々恐々で御座います。まぁ、絶対、行かないだろうけどね。 これまでの様々な経緯からするとw ああ、でも、 世界不思議発見のレポーターで行くんなら、ちょっと歓迎。
世界保田発見!なんてべたな事言うつもりは御座いません。

嗚呼、バイトだるい〜

2月11日土曜日 四角いVISION

ナンバーガールや、そのメンバーの事は度々触れてきたんですけど、 今週、その最後の一人の中憲こと、中尾憲太郎氏のバンド、SLOTH LOVE CHUNKSのアルバムがリリース されまして、これで元メンバー4人のアルバムが揃った事になります。 とは言え、この最後の中憲のバンドは、正直別にそこまで期待していなかったというか、 個性派揃いのナンバーガールの中であまり自分の色を見せてなかった人だったので、 どんなのが出てくるんだろうとか、そういう予想があんまり出来ずにいたのですが、 聴いてみてビックリ。普通にかなり凄くいい。音楽的にめちゃめちゃ新しい事をしてると言う訳では ないのですが、それでもその上に、妙なポップ感と鋭さを織り交ぜて、激しくも聴きやすく出来ている。 と思えば、各楽器のフレーズは、特にベースには凝ったフレーズが多くて、それだけでも 十分楽しめます。あと、このバンドは中憲がメインボーカルでなく、女性のボーカリストの 佳世氏がメインボーカルなのですが、彼女の歌と曲が何の無理も無く普通に合ってるのが 地味に素晴らしい。こういう場合は中憲のバンド、と言う事でその人が歌ったりする場合が多いのかも しれませんが、ボーカルの殆どをちゃんと歌える人に任せている事で全体のクオリティ を整えているように思います。

それにしても、ナンバガから中憲が抜けたいって言って、解散が 決まったらしくて、当時なんでだよ!と自分で思ってたりしてたんですが、 こういうことやりたかったというのなら、納得です。普通にいいもんw

2月11日土曜日 そこが何も無い午後2時半だったら

Aboutにも自分のプロフィールは全然乗せていないのですが、 私、遊玲日は実は長年のモヲタでして、しかしながら2004年の秋くらいから約一年間、 その活動の一切を休止して、それこそ一般人と変わらないくらいの生活を送っていました。 だから、安倍さんの時も、矢口の時も、直撃を受けなかったというか、 勿論ショックは受けましたけれど、それでも今回のとは全然インパクトが違いました。 そしてそれが逆に、自分がここに戻ってきているのだという実感に繋がっているのも事実です。

ほんと、外にいたら、こんなことは日常のワイドショーのニュースにしか思えなくて、 それこそ取るに足らないと言ってしまえば語弊はあるかもしれませんが、 本当に、そんなもんだと思います。先日のジャニの件で、一体誰が心を痛めたことでしょう (もし、ジャニヲタの方がいらしたらごめんなさい)。でも、それと一緒の事。 しかし、ここでは、当たり前の事かもしれませんが、だれしもが、家族の事の様に心を痛め、 彼女の現状と今後を憂いている。そういうのを見るに付け、戻ってきて良かったなと、 少し感じてしまいます。

ほんとはヲタなんて、とっとと抜け出した方がいいに決まってるんだけどねぇw

そーいやここんとこずっと、比較的真面目な事しか書いてない。 妄想に溢れた変態的な日記にしたくないわけでは無いですが、 狼とか行ってないとこうなるもんかねぇ。取り敢えず、次回更新からは通常営業に戻します。多分。

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